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Slow Cafe Mahaloの
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自家発電(?)しながら、
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    • 2017.03.17 Friday
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    • by スポンサードリンク

    卒業式

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      これは僕のチャレンジ。

      最後まで貫きました。
      原稿なしで行うスピーチ。


      原稿ないので、
      「デンデン」
      という間違いも起きません。

      ーーーーーーーーーー
      それはさておき、

      移住して数年の土地で、
      しかも、
      学生時代に「長」のつく役は、
      班長ぐらいしか記憶に無いのに。


      なぜかPTA会長のご縁をいただきました。


      移住を決めた時、
      誰も知り合いがいない山形村でしたが、
      温かく迎えてくれたこの地域に、
      ちょこっと恩返し。


      PTAの役割を少しでも敷居を下げたい、
      楽しく関わりたい、
      役職についても、
      もちろん礼儀は尽くすけれど、
      自分らしくありたい。


      そういう思いでPTA会長を務めてきましたが、
      その1つに、
      スピーチは原稿に頼らず話そう!

      と引き受けた時に決めてました。


      最初のスピーチだった今年度の入学式では、
      さすがに緊張してしまい、
      言葉が出てこなくなる場面があり撃沈。


      それから、
      何度かスピーチする場面はあったけれど、
      決して上手くできる訳ではないのです。


      これは僕のチャレンジでした。


      そして今日。


      息子の卒業式のスピーチ
      という大役。
      息子からは、
      「ちゃんと原稿用意してよ〜」
      と言われてたけれど、
      ここまできたら、
      あとは野となれ山となれ!


      式辞用紙は用意しましたが、
      使い方は違いました。


      読んでるように見えて、
      カンペなのか?
      という感じもあったと思いますが、

      平成29年3月16日 PTA会長 ?橋秀友

      と話して卒業生に一礼したあと、
      パッと広げました。


      何人もの、
      ニコッとした笑顔が見れて良かった!!


      実はスピーチ中も、
      スマホを見ながら詩を朗読しました。


      SEALDsの若者や、
      デモなどで最近よく見られるスマホを見ながらのスピーチ。


      前置きに、


      最近の若い子たちは、
      スマホを見ながらスピーチをしたりするけれど、
      僕もスマホを見ながら詩を朗読します。


      と言って。


      詩の朗読は、
      今年から始めた読み聞かせヴォランティアの、
      最終章のような位置づけで。


      6年生のクラスには、
      よく足を運んだのです。


      原稿見ないけれど、
      スマホを見て詩の朗読をし、
      最後に卒業生に向けてメッセージを掲げる。


      思い入れがある子たちに
      言いたいこと、伝えたいことは、
      まだまだ山ほどあるけれど、
      今の僕には精一杯だったかな。


      人生を楽しむこと。


      引き受けた役職を楽しむこと。


      2年間のPTA役員。


      僕なりに、
      楽しくできました。


      同じ飲食店繋がりで回ってきた役員。


      声をかけていただき、
      ありがとうございました。


      Mahalo〜!!



      線路を走らず半世紀

      0
        わたくし、はみ出しもんです。
        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        集団生活を通して、他人と足並みを揃えないと「やっていけない」ということを認識させる。

        一生懸命に勉学に励み、いい学校に進学し、いい企業に就職することが、人生成功のための唯一のルートであるという常識。

        (シェアした本文より)
        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        まもなく卒業する小学6年生の長男。
        宿題提出率は見事4割バッター!
        (野球なら凄い!)


        学級目標の宿題提出率9割を目指そう!
        の提出率を下げる有力選手。


        足並みを揃えないと「やっていけない」という環境に流されてないようだ(^^)


        好きな事に「超」が付くほど熱中するけど、
        興味ない事は全くやる気なし。
        でも学校は楽しく通ってる。


        そんな子どもの親が、
        今年度PTA会長を務めてまあす(^^)

        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        そして僕のこと。


        今年度は出身高校の卒業30年で、
        3月に同窓会が盛大に開かれる。
        実は、卒業後に会った同級生は一昨年の2人だけ。
        その2人はFacebookを通じて繋がり、
        マハロを訪ねて来てくれました。


        出身高校は、
        千葉県の公立の御三家と言われる名門。

        僕は、高校入試で500点満点で確か480点以上とって、
        入学時は10番前後だったようです。
        そう、ここまでは世間的にエリート!!


        だけど、高校生活で急降下!!
        高校2年時に「赤点」を獲得!!
        テストで0点も獲得!!


        素晴らしい成績でした(^^)


        部活も途中で辞めてます。
        しかも2つも。


        高校時代は、
        彼女も出来ず青春時代とは言えない 地味〜な3年間で、
        あんまり覚えて無いんだよね。
        (洋楽ばっかり聴いてました)


        現役で東大を含む名門大学に合格する同級生が多い中、
        浪人生になるのは当然の流れ。


        しかも浪人した同級生は、駿台、代ゼミ、河合塾の当時の予備校御三家に通う人がほとんどだったけれど、僕は早稲田予備校へ。


        しかもあんまり予備校に行かず、
        バイクの免許とかとってバイトして、、、。


        ということで3年も浪人してました。


        そして3浪後に、
        信州大学理学部数学科に合格したのだけれど、
        なぜ合格したのかわかりません(^^)


        実は信大理学部数学科は志望進路では無かった。


        ずっと名門大学の建築科や 宇宙工学科を目指してました。


        しかも首都圏の大学でなく、
        ずばり京都大学や名古屋大学。


        この志望に関しては、
        高校時代の落ちこぼれ&華の浪人生活で、
        同級生と会うのを避けてたからというのもあるかな。


        とはいえ、ほとんど勉強してないので、 受かる事は無く、
        4浪か?とい瀬戸際でした。


        そんな時に信大理学部数学科が、
        試験科目は数学のみで2次募集してたので、
        親に「受けたら」と言われ、
        親には迷惑かけてたし、
        もういい加減、大学に行った方がいいかな?
        という気持ちで願書を提出しました。


        でも勉強してないので、
        受かるなんて全く思って無かったのに、 なぜか合格。
        (答案用紙の半分ぐらいは埋めたと思う)


        こんな経緯もあったから
        高校卒業後に同級生と全く接点なかったというのは、
        当然のことです(^^)


        そして大学では、
        同じ学科の友人より、
        人文学部の友人の方が多く、
        ここでもはみ出てました。


        大学時代の同期の同じ学科で連絡とってるのは、
        1人だけ。
        しかも年賀状だけで、
        卒業後に会って無いと思う。


        卒業後の進路は、
        同期は数学科だからシステムエンジニアなどが多かった中、
        バイトの継続で「スポーツクラブのインストラクター」に。


        そして、
        スポーツトレーナーを経て、
        スローなカフェのオーナーに。


        敷かれた線路に全く乗ってません(^^)


        だけどそのおかげで、
        世の中のシステムからはみ出た情報をキャッチ出来るようになったと思ってます。


        落ちこぼれて、はみ出てたので「教育」されなかった。


        こんな人生を歩み、
        今年は半世紀になる。
        そういえば、
        1学年上のキングカズも2月で50才。
        まだまだ現役で輝いているよね!


        僕も、いつも氣持ちは「ワクワク」していて、
        周りから浮いてしまうこともあるけれど、
        こんな50才がいてもいいんじゃないかな?


        今年はこれから面白くなりそう。


        3月に開催される、
        高校の同窓会も楽しみ。


        みんなどんな50才になってるんだろう?


        でも、
        僕は浮いてしまうのかな(^^)


        2017年もよろしくお願いします!

        0
          あけましておめでとうございます。

          2017年は大変革の年になる!


          この世界も、マハロも、家族も、自分も。


          そして皆様も。


          スプーンを曲げられるなんて当たり前。
          誰でもできるって気づく年になる。



          人間の可能性は無限です。


          心配や不安を手放して、
          まずはニュートラルになる。


          そして、
          それぞれがそれぞれの道を歩んでいきましょう!


          2017年は、より希望に満ちた、
          マハロで溢れる投稿をしていきます。


          自由な鳥になって、
          飛躍の年にしようじゃないか!

          2017年

          よろしくお願いします。



          (2016年12月31日 助手席の長男撮影 富士山を観ると氣持ちが昂まりますね!)

          最高の締めくくり

          0
            2016年のマハロのカフェ営業は、
            12/24(土)で終了しましたが、
            その最終日は、
            かなりツキのある出来ごとがありました!!


            ーーーーーーーーーーーーーーーーー マハロのリニューアル前の最後のお客様は、
            「光」さんでした。


            そして閉店後に、
            クリスマスケーキをご注文いただいて、
            取りに来られたお客様は「神」様でした。


            すごい締めくくりです。


            光と神で締められるなんて!


            本当にありがとうございました!!


            ひかりさんと石神さん、
            この偶然にも素晴らしい巡り合わせに、
            マハロ〜です!!



            あなたの周りにもいませんか?

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              そりゃそうだ!って実感。


              これはシェアしようと思いました。


              あなたの周りにもいないかな?

              ーーーーーーーーーーーーーーー

              「あなたは、ため息ばかりついている」

              って言われた人が身近にいます。

              そう言った人は70代の人で、
              こちらが生活の拠点になっている。

              言われた人は60代の方で、
              松本と東京や千葉を行ったり来たりしてます。


              二人の関係が少し険悪なものになりかけた時、
              なぜため息をついてしまうかが分かったんです。


              松本市は標高が高い!


              息が苦しくなってりして、
              息を吐き出していたということ。


              それがため息をついたように、
              周りには感じられた。


              しかも、その言われた人がこちらで住んでる場所は、
              標高約900m!


              そこから、東京の標高数mのところを行ったり来たりです。


              (ここでは、影響が考えられる放射能の事はとりあえず考えない事にします。)


              まさに、この環境での行ったり来たりの生活は、
              「高地トレーニング」していることだよね。


              しかも年齢の事も考えると、
              「ため息=呼気」が出てしまうのは必然だと思う。


              と言うわけで、
              この「ため息」騒動は一件落着しました(^^)


              ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
              ちなみに、いろんなデータを。


              ◎日本一標高の高い場所はもちろん富士山頂(富士宮市)


              ◎全国の平均標高


              平均標高が一番高い県:長野県(1132m)

              平均標高が一番低い県:千葉県(45m)

              千葉から長野に移住した我が家は、このケース(^^)


              全国平均標高は382m


              ◎日本一標高の高い市(市役所の標高)

              茅野市:茅野市役所(801m)


              ◎日本一標高の高い市町村


              長野県川上村:川上村役場(1185m)


              ◎人口20万人以上の都市の標高が一番高い市


              富士市(25万人):富士山の3680m部分 だけど、市役所の標高は7.6m


              市役所のあるところで見ると、


              松本(24万人):松本市役所(592m)


              また、長野市役所は全国県庁所在地のある市の中で一番標高が高い(362m)


              その松本と長野では230mも差がある。


              ということで、
              これだけ多くの人が住んで居て、
              標高の高い市のダントツトップは松本市!


              ちなみに我が家が住んでいる山形村は、
              役場が685m、
              マハロのあるところが約760mです。


              この標高差が、
              身体に影響を及ぼすことあるでしょ。


              信州への移住者で、


              「なんだか最近息切れがする」


              「体力落ちたなあ」


              と弱気になってる方、
              もしかしたら標高差が影響してるかもしれませんよ。


              追伸:ここでは放射性物資の影響を考えていない。
              でも放射性物資の心臓、呼吸器系などへの影響は計り知れないので、
              それが原因で息切れを感じることはあるかもしれませんが、、、。


              写真の地点は約850m。マハロのすぐ近くです。



              ありがとうございました。

              0
                2016年12月20日が間も無く終わります。

                この約10日ほど。

                走り出したら止まらないぜ!

                と突っ走ってきましたが、

                本日ブレーキをかけました。

                未来の繁栄のために、

                足下をしっかりみて、

                着実に進んでいこう。

                このように決心させてくれた、

                素晴らしい方のおかげで、

                立ち止まりました。

                2016年の年末に起こしたアクション。

                2017年は素晴らしい年になる。

                そう信じてます。

                2016年の営業もあと3日。

                今の形態でのマハロもあと3日。

                充電期間を経てパワーアップできるよう、

                今後ともよろしくお願いいたします。

                ありがとうございました。

                追伸:ご支援、ご協力いただいたみなさまへ。

                マハロが単なるカフェでなく、

                次元を超えていくために、

                この貴重な志を使わせていただきます。

                ご支援いただき、

                本当にありがとうございました。

                Slow Cafe MAHALO ?橋 秀友


                パンドラの箱

                0
                  パンドラの箱を開けてしまった!

                  今日は12月19日

                  ちょうど1週間前に投稿した内容から、
                  僕の周り、僕の運命が目まぐるしく動き、
                  ジェットコースターに乗っているようです。


                  この1週間は濃すぎて、
                  でも1つ1つの出来事が結びつき、
                  全てが意味ある事だと実感。


                  僕の中での未熟さな部分を見せられ、聞かされ、体験させられて、
                  もしかしたら前世から背負ってきたカルマもあるのか?
                  といい方に捉えてます(^^)
                  (お花畑思考か?)



                  それはさて置き、



                  ここ一連の出来事や、伝えたい事が溢れているのは、


                  「パンドラの箱」を開けてしまったからなのか?!
                  と。


                  しかも「パンドラの箱」を2つも。
                  (パンドラの箱は2つもあるのか?)


                  1つは、
                  この情報を知ってしまった。のぞいてしまった。
                  開けてしまった。


                  もう1つは、
                  今の世の中ではタブー的な話題である
                  「お金」
                  の箱。


                  1つ目は、ある情報を知り、伝えてしまった、
                  この僕の行動自体が「パンドラの箱」を開けた行為なんだろうな。


                  あっ、あなたそれ言っちゃうの?


                  って。


                  そしてもう1つの「お金」の話題。


                  「お金」の話題をする事で、
                  発信する内容、発信する人によって、 特にこの今の地球では、
                  ものすごくハードルの高い体験をさせられてしまう事なんじゃないかな?
                  と実感中です。


                  どんな理由づけも、どんなに説明しても、
                  どんなに正義があっても、
                  その行為の奥底に潜む部分を見せられてしまう。


                  きっと僕は、
                  潜在意識での「お金」のイメージと、
                  顕在意識での「お金」のイメージが、
                  一致してないのかもしれない。


                  いくら大義名分があっても、
                  いくら説明しても、
                  潜在意識の「お金」のイメージを見せられてしまう。


                  違うよ!
                  そうじゃない!
                  と声高に叫んでも。

                  潜在意識にこそ本質がある。


                  「お金」が絡むと、
                  本当にいろんな体験をさせられる。


                  でもそれも顕在意識では承知した上で、
                  「パンドラの箱」を開けてしまった。


                  今回の僕のメッセージに、
                  共感してくれて、
                  応援、支援してくれている方々には、
                  本当に感謝の声しかありません。


                  正直に伝えます。


                  今、ちょうど11人の方に支援の申し出をいただいてます。


                  その11人の方に預けていただいたお金の総額は、
                  マハロの売上1ヶ月分ぐらいになってます。


                  本当に大切なお金です。


                  みなさんの思いを乗せた「お金」に、
                  エネルギーを感じてます。


                  そのエネルギーはとても大きく、
                  使い方を間違えると、
                  とても大きな現実を見せられると思ってます。


                  投げかけをした以上、
                  「パンドラの箱」を開けた以上、
                  これからの行動が試されている。


                  その責任は重い。


                  12月20日が終わるまであと僅か。


                  今日も今現在のあらゆる事に感謝を忘れず、
                  やる事、
                  やりたい事をして行きます。


                  たくさんの方々から、
                  アドバイス、
                  お声がけをいただいています。


                  もちろん、批判、反感も。


                  全ての気にかけてくれている方々、
                  本当にありがとうございます。


                  それら全てを胸に留めて、
                  今日も一日過ごします。


                  信じること

                  0
                    12月16日はとても濃い一日だったので、
                    更新が遅くなり、
                    17日の午前3時を過ぎてしまいました。

                    今日のテーマは「信じること」
                    です。

                    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                    ここ数日、
                    私の周りがとても動いてます。


                    そして私の知らない所で、
                    私の知らない噂もチラホラ。


                    真っ先に賛同してくれた方
                    心配されている方
                    あの暴走を止めなきゃと思われている方


                    人それぞれです。


                    でも、とても良かったです。


                    あのような、
                    ちょっと荒療治的な投稿だからこそ、
                    いろんな意味で心に留めていただける事になったと思ってます。


                    無関心、スルーでは無く。


                    だからこそ、そこに愛を感じます!


                    心配してくれてありがとう。


                    でも大丈夫です。


                    そして、
                    私を信じて下さった方へ。


                    その思い、しっかり受け止めてます!


                    今日のお店の営業で、
                    私がとても尊敬している方のトークライブがありましたが、
                    その方が人間関係の話で、


                    あの人は彼の魂を見てる


                    だから大丈夫なのよ、2人は。


                    と。


                    「魂を見てる」


                    人を信頼する事は、
                    その人の魂を見てる。


                    表面的なこと
                    過去の実績
                    その人の情報
                    、、、。


                    身につけているもの
                    飾られたもの
                    借りている肉体
                    周りの評価
                    、、、。


                    これらを基準に判断するのでは無くて、
                    その人の奥底の「魂」をみる。


                    これは子育てにも通じる話。


                    と仰ってました。


                    子どもに何か問題があった時、
                    子どもは自分で解決できるの。


                    周りや親がなんとかしてあげようという意識、
                    解決してあげようという気持ちを手放した時、
                    子どもは自分で解決する。


                    と。


                    「信じるのよ」


                    「難しいのよね、信じるのって」


                    「でも、信じるのよ。100%信じるの」

                    そして、それは言葉で


                    「あなたを信じてるのよ」


                    と言うのではなく、
                    信じてる雰囲気を心から出すの。
                    口先では無くて。


                    毎朝、初めて会った時のように、
                    満面の笑みで「おはよう!」
                    と言うの。


                    その「お」が大事なの。


                    って。


                    それでね、
                    中2から高2まで不登校だった子の親がいて、
                    その親は「うちの子は」と泣いていたのに、
                    次に会った時、
                    子どもが「学校が楽しくてたまらない」って激変したって!!


                    このような話は、
                    1人や2人では無いのよ。


                    「100%信じる」のって、
                    「魂を見てる」んじゃないかな?


                    私の一連の投稿にいろいろ感じてもらって嬉しいけれど、
                    ネガティヴなイメージを持たれてる方には、
                    私の魂が伝わってなかったんだろうな。

                    そう思ってます。


                    と同時に、
                    私に賭けてくれた方は、
                    私の「魂を見てくれた」
                    と思ってます。


                    こんな荒療治をしておいて、
                    投げかけておいて、


                    でも、私の奥底を見てくれている人がいる!


                    という事は本当に嬉しいです。


                    ありがとうございます。


                    この話。


                    あと4日です。


                    私の魂が、
                    私の周りにいる大事な仲間たちに、
                    1人でも多く伝われば、本当に嬉しいです。


                    だって、周りの人たちが
                    本当にこの話を理解した時が、
                    タイミングを逃した時だったら、
                    「なぜ、知っていたのに教えてくれ無かったの!」
                    と誰もが言うに決まっているから。


                    だから今言える最大限の情報で、
                    周りの人たちに伝えたい。


                    1人でも多く、
                    安心できる後ろ盾を掴んで欲しい。


                    その思いだけです。
                    私の魂は。


                    あなたの決断を信じてます。


                    追伸:信じてくれた方には金額の大小に関係なく、
                    なぜこのタイミングかということを個別で伝えてます。
                    その上で、次の判断をして下さいね。

                    今日も長文をご覧いただき、
                    ありがとうございました!






                    覚悟

                    0
                      今日は12月15日

                      「人生の賭け」を最初に投稿した時に、
                      設定した12月15日になりました。

                      そして、
                      私の覚悟の投稿に「感じて」いただいた方が、
                      少なからずいました!!

                      ありがとうございます!
                      そして、
                      おめでとうございます!!

                      本当に心からお伝えします。
                      「おめでとうございます!」

                      今日も長くなりますが、
                      最後までご覧下さい。
                      途中に私からの無償のプレゼントもありますので。
                      ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                      私のメンターは、
                      「即断即決に限る」
                      とよく仰ってます。
                      ただ、期限を12月20日ともう少し伸ばしました。
                      そして、目標の額も上げました。


                      と言うのも、
                      この話は本当に本物で、
                      価値の高い情報だからです。

                      安売りするな!
                      と。


                      ところで、この話に、
                      なぜ「お金」がかかるのでしょう?


                      いくつかの理由があります。


                      まずは、
                      「お金」の意味。


                      日本人は「お金」に対する教育を受けていないと言われてます。


                      学校では教えません。

                      会社でも教えません。

                      よく「お金」が絡むと、
                      その情報は真実では無いと言う方がいます。

                      確かにそうかもしれません


                      ただし、
                      ここでは話せない「お金」に対する話があります。


                      私は知ってしまったのです。


                      「お金」そのものには、
                      いいもわるいもありません。


                      そして「お金」に対するイメージを 誰がどのようにして作ったのか?


                      ということを考えた事がありますか?

                      ここまでで「何か」感じていただければ、
                      嬉しいです。


                      決して「お金」は悪者では無いのです。


                      そして、
                      なぜこの話に「お金」がかかるのか?
                      というところです。

                      これにも深い意味があります。


                      本当に、
                      一般大衆は情報をコントロールされているのです。


                      巷に溢れる情報は、
                      ほぼ100%作られたものとも言われてます。


                      それは、世のいわゆる支配層であったり、
                      企業であったり、情報を発信する側の。

                      でも、その溢れる情報の中に、
                      「本物」が潜んでます。


                      それも、敢えてコントロールされた情報の中に、
                      「真の」情報が散りばめられているのです。


                      その情報をいかにキャッチできるか?


                      ここに一つ例を挙げます。


                      私からのプレゼント情報です。


                      あなたは311前に、所有している家や実家に、
                      地震保険をかけてましたか?


                      また、九州在住の方で、
                      先の熊本地震の前に、
                      地震保険をかけてましたか?


                      もしかけていたなら、
                      私に連絡を下さい。


                      私が、
                      この情報をお伝えしたら、
                      きっとあなたは喜ぶと思います。


                      私にはなんの見返りはありませんが、
                      私もとても嬉しいです!


                      あなたにプレゼントします。


                      私もこの情報を知った時に、
                      びっくりしました。


                      残念ながら、
                      私は該当しませんでしたが(^^)


                      こんな情報があるんだ。


                      ほとんどの人が知らない情報ってあるんだ。


                      そう実感しました。


                      私には何の見返りも無いし、
                      リスクはゼロなので、
                      該当者は本当に連絡して下さい。


                      こちらまで↓
                      hidetomomahalo@gmail.com
                      (特別にアカウントを作りました)


                      真の、質の高い、価値ある情報。


                      これは埋もれてます。


                      でも、このような情報は、
                      わかりづらかったり、
                      説明する事がとても難しい。


                      というのは、
                      本当に「覚悟を決めて」情報を知りたい!
                      という方でないと、
                      情報が1人歩きしてしまい、
                      間違った捉え方をしてしまうからです。


                      野次馬根性で聞こうという意識であったり、
                      タダだから聞こうというような意識では、
                      しっかり伝わらないのです。


                      これも、
                      僕のメンターがしっかり教えてくれました。


                      だからこそ、
                      私は、この情報に価値があることを伝える。
                      そして、
                      このようなチャンスがある!
                      と伝えることが、
                      私がこの記事を読んでいる人に、
                      先に「与える」ことです。


                      そして、
                      この一連の投稿に気づき、
                      「よし、覚悟を決めた!」
                      という意思表示が、
                      私が募っている「支援金」の意図の1つです。


                      最初は
                      「マハロを応援して欲しい」
                      という位置づけの方が伝わるかな?
                      と思いましたが、


                      ズバリ、
                      世の中を変える価値があり、
                      あなたの資産を守るためでもあります。

                      この不安定な世界情勢の中で、
                      幸せに生き続けるための、
                      「リスクヘッジ」
                      の意味があります。


                      そこまでの話です。


                      本当はここまで話さなくても、
                      もっと気づく方がいるのでは?
                      と思ってましたが、


                      これはここまで話さないと、
                      決断できないのではと、
                      感じました。


                      「私に賭けてみませんか?」
                      という問いは、


                      私はもちろん、
                      私の周りの大切な仲間たちの
                      「リスクヘッジ」
                      なんです。


                      そして、
                      あなたの「覚悟」に私は必ず応えます。


                      私は来年50歳を迎えます。


                      残りの人生を、
                      自分や自分の家族はもちろんだけど、
                      世のため、人のために尽くす決断をしました。


                      それも、
                      小さな地域の役目かもしれませんが、
                      地元の小学校PTA会長を、
                      なり手がいなかった中で、
                      友人から頼まれて引き受けたこと。


                      それがきっかけです。


                      本当にこの年は、
                      引き受けてくれる人がいなかったようで、
                      私のところに話が来た時は、
                      年明けでした。


                      同じ飲食店を経営していて、
                      顔見知りだった前会長。


                      この時点では、
                      それほど知った仲では無かったです。


                      しかも当時は、
                      山形村に移住してまだ3年の、
                      地域を全く知らない私だったので、
                      会長を引き受けるつもりは全く無かったんです。


                      そして学生時代に、
                      班長はやった記憶があるけれど、
                      リーダーにはならず、
                      一歩引いていた私が、
                      PTA会長だなんて!
                      と思ってました。


                      でも寒い日の夜に、
                      我が家にPTA3役が訪ねてきて、
                      「お願いします」
                      と頼まれて、
                      即決しました。


                      あの決断から自分の中で何かが変わりました。


                      だから、
                      あの時PTA会長に選んでいただき、
                      本当に感謝してます。


                      そして、今では前会長とも気軽に話せる仲になってます。


                      そう、
                      私は本気です。


                      この本気に賭ける人がもう少しいて欲しい。
                      周りにもう少し世の中の動きに気づいて、
                      この荒波が来ても乗り越えられる人がいて欲しいのです。


                      「なんで、あの時教えてくれなかったんだ!」


                      という結末にはしたくない。


                      あと5日間。


                      今までの人生で、
                      ここまで本気になり、
                      人生を賭けた事は無いし、
                      この5日間に本当に賭けてます。


                      今日も私の思いを読んでいただき、
                      ありがとうございました。
                      「人生の賭け」
                      http://ameblo.jp/takahashi-mahalo/entry-12228151099.html

                      「人生の賭け」の記事を読んで下さった方へ
                      http://ameblo.jp/takahashi-mahalo/entry-12228677414.html


                      「人生の賭け」の記事を読んでいただいた方へ

                      0
                        私とご縁のある方々へ。


                        この投稿も少し長いですが、 ぜひ最後までご覧ください。


                        ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                        私の投稿、そしてブログ記事をご覧いただき、
                        ありがとうございます。


                        「人生の賭け」
                        http://ameblo.jp/takahashi-mahalo/entry-12228151099.html


                        覚悟の投稿をどう感じていただけたかは、
                        人それぞれだと思います。


                        今回のこの投稿で、
                        周りの空気が変わったこと。
                        それは事実です。


                        事実は変わりません。


                        ただし物の見方は、
                        100人居れば、
                        100通りあるので、
                        私から、
                        “タイガー&ドラゴン”のように「俺の話を聞け〜!」 と説得するつもりは全くありません。


                        ただし、
                        何人かの方々から貴重なアドバイスと質問をいただいたので、
                        それについてはお答えした方がいいと思いました。



                        だいたい共通してますので、
                        いくつかを挙げます

                        ・応援することでどうなるのかがわからない。


                        ・ビジョンが不透明。


                        ・クラウドファウンティングのように事業の話を明確にして欲しい。


                        などなど。


                        ごもっともです。


                        普通の感覚なら私もそう思います。


                        ただし、
                        敢えて私がこのように投稿したのには意図があります。
                        でもその意図をわかって下さいとは言いません。
                        人それぞれの感覚です。


                        なぜあのような投稿か?


                        簡単に説明できないからです。
                        とても難しいです。
                        私の経歴、実績、信用、ビジョン、、、。
                        いろいろな評価はこの際、
                        判断基準にしなくていいと思って書きました。



                        一般的な判断基準では無く、
                        感覚で捉える人がいるのか?
                        ということです。



                        だから「情報が無ければ投資できない」 と感じた人は、
                        その感覚がその人の真実なので、
                        私はその人の感覚を支持します。


                        あの投稿をみて、


                        「あいつが何やらやりそうだ。ここはひとつ賭けてみるか!」
                        と。


                        「マハロの高橋なら任せられる、大丈夫だ」
                        と。


                        根拠の無いところにでも、
                        賭けられる人がいればという気持ちです。


                        すみません、
                        こんな上から目線のようなコメントで。


                        というのも、
                        先ほど書いたように、
                        この話は理解することがとても難しいと思うからです。


                        でも、
                        普通の人がわからないからこそ、
                        常識外れだからこそ、
                        常識外れの結果になります。


                        なぜこのように思うのか?


                        それは私自身が、
                        (経験値を気にしないといいながら)
                        今までの経験で、
                        一般的な人たちに比べて、
                        ちょっと「真の」情報を知り得てきたからです。


                        それは、
                        いろいろな情報を知ろうとした意識が、
                        少し早かっただけの話なので、
                        自分が凄いとは全く思いません。
                        でも、普通の人より長けていると思います。



                        だから、
                        何か行動を起こそう!
                        と思った時にとっておきの話が入ってくるのです。



                        と言っても、
                        私も知らない話はいっぱいあります。


                        でも、そのような情報は、
                        まず、メディアなどでは流れませんし、
                        インターネット上でも埋もれてます。


                        しかし、
                        知ってる人は知ってます。


                        そして、
                        Facebookはもちろん、
                        公の場では流せませんし、
                        流れません。



                        だからこその曖昧な表現なのです。



                        なぜこのような情報がキャッチできるのか?



                        それは、先ほど書いたように、
                        少し早かっただけです。



                        1990年ごろから、
                        船井幸雄さんの情報に興味を持ち、
                        まだそれ程知名度が無かった、足立郁朗さん、飯田忠彦さん、江本勝さんなどの講演にも実際に出かけ、
                        本を読むだけでなく、気功やレイキやタッチフォーヘルスの講座を受講したり、
                        体験もしてきました。

                        スピリチュアル関係の話は、それこそ当時は誰にも話す事が出来なかったです(^^)


                        そして、
                        そのいろいろな情報が本物かどうかを見る目、
                        今よく言われている「情報リテラシー」を高める事が出来ました。



                        その経験が生きていると思います。


                        だと言っても、
                        僕の情報リテラシーが高いなんて思わないんです。


                        まだまだ知らない情報がたくさんあるんです。


                        その事だけは分かってます。


                        今回の案件についても、
                        今言える事はここまでです。


                        まだ公には出来ないし、
                        公になっても表面だけでは、
                        その凄さを理解する事は難しいのです。


                        いろんな情報を知り得た中で、
                        はじめて分かる内容だと思います。


                        だから慎重に話す必要があるし、
                        ここまで読んでいただき、
                        ここには何かがありそう!
                        と感じた方に伝えられる。


                        よく、
                        何かを得るには、
                        自分が与えるのが先と言われるけど、

                        この情報は無闇に与えられないのです。
                        凄さがわかりにくいから。
                        そして、
                        先行者特権でその情報に本物の価値があり、
                        規制がかかってるから。
                        (ちなみに、その特権はもう得ることが出来ない)



                        だから、私の出来ることは、
                        あなたの人生を変えるチャンスがありますよ!
                        これから世の中が変わる時に、
                        知っておいて下さい。
                        と話すことが、
                        私が皆さんに先に伝えられることです。


                        以上ですが、
                        質問のお答えになったでしょうか?



                        最後に、
                        ブルース・リーの名言を。


                        Don’t think, feel.
                        考えるな、感じろ



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